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2号さん

ご結婚されていて、天体を楽しんでいる方からすると、さしずめ、星空は、愛人ってところでしょうか?
ってーワケで、2号さんです ( ̄▽ ̄;) 

ちょうこくしつ座の小宇宙 NGC253 オライオン30cm反射望遠鏡 パラコア2使用 ST10XME 冷却CCDカメラ

NGC253は、ちょうこくしつ座という南に低い秋の星座にあります。
くじら座の下にあるのですが、くじら座自体も目立たない星座です。
でも、2等星のデネブ・カイトスという明るめの星があり、そこからそのまま地上方向(南)に双眼鏡を向けていくと、細長くのびたこの星雲を眺めることができます。
10×50程度の双眼鏡でも、思ったよりも見ることができます。
(獅子ヶ鼻だとちょっと磐田市の光害で厳しいですが・・ぼうらやさんからは見た記憶あり)

とても、明るく、大きめな星雲なのですが、こういった明るい星雲を集めた、メシエカタログには、この天体は、選ばれていません。
その理由としては、メシエのいたフランス(うろ覚え・・違ったらゴメン)では、緯度が日本よりも高い為、低空のこの天体は見逃したからではないか?と言われているみたいです。
距離は1300万光年だそうで、比較的、近くにある小宇宙です。

<一般説明オワリ>===================================================

2号さん、もとい253は低空にあるので、なかなかシャープに写せませんね。
今回、自分としては割りと良く写ったなーと思っていたのですが、撮影した先月かな?AstroGPVを見ると、もっと凄い写真が載ってるじゃあ~りませんか。
秋ごろのAstroGPVには、ぴんたんさんの入選作のNGC253がドーン!と掲載されていたのですが、うーん、
やっぱ、ちょっと敵いませんねぇ・・
グレーテルさんのブログでの作品も凄いし。

一応、ほぼ完成させた写真を等倍でUpしてあります。
今月はちょっとタマが無いので、多分、投稿しちゃいますが、、、、
季節外れだしなー (´ε`;)ウーン…

それでも、自分内では、これまでで最高の出来栄え。
来年は、もう一工夫して撮影したい気がしますが、どうなることやら ┐(´д`)┌

ガイドエラーは、カスタムフィルターでかなり誤魔化してあります。
パラコア2ではやっぱり、モーメントがかなりかかるようで、ガイドが、あっちに流れたり、こっちに流れたりで、安定してくれません。
セルフガイドでダメとなると・・・どーにもならないですよね、、ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

それでも、星が▼になるMPCCよりは、良いかなぁ・・
パラコア2でカッチリガイドし切れれば、それが一番の理想ですね。

色合いは、個人的には割りと珍しくい~感じになりました。
フィルタはSBIGのものを使っている(ハズ)のですが、やっぱりMPCCが色バランス崩れの元凶になっている気がして来ましたヨ・・・(;´д`)トホホ…
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コメント

No title

けいけいさん、こんにちは~
いやー、でも、ぴんたんさんの作品やグレーテルさんの作品を見てしまうと、もう一歩な感じなので、ちょっと入選までいかない気もしますが・・・
一応、出してみますので、お楽しみに!?(オチてもブログネタにするので ^^;)

No title

小ちゃん、こんにちは。
どうもありがとうございます。
でも、銀河って、渦の様子が荒々しいせいか、なんとなく男性のイメージがッ・・
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

No title

たか坊さん、こんにちは。
ツッコミあざーっす! ( ̄▽ ̄;)
いやー、そんな甲斐性があればねぇ? (^^ゞ

この天体は、高度が低いのがネックですが、でも、大型で、見映えがする天体なので、やっぱり撮影/処理していて楽しくなってきますね。

No title

ひろしさん、こんばんわ。
南天のアンドロメダの相性からすると、やっぱり、2号さん (・・?

それにしても、大型で見事な銀河です。
パラコア2は、焦点距離が1.15倍されてしまう分、接岸部繰り出し量が増えるんですが、これが、弱いオライオンでは致命的の様です。

No title

いーぐるさん、こんばんわ。
いやー、色気のない話でスミマセン (^^ゞ

画像は自分としては、よく写ったナーと思ったのですが、ぴんたんさん、グレーテルさんの作品を拝見して、まだまだだなぁ・・と改めて痛感させられました。

No title

シュミットさん、こんばんわ~
ひえ~、仰るとおりでございます ;≡ワ≡

撮影自体は10月だったと思うので、シーイングも悪くはなってきたものの、まずまず・・来年は夏場に狙ってみたいものです。
確かに、この天体はもう来年ですよね~

No title

おおー!!これは素晴らしいですね。
しかし、ST-10XMEをいつの間にゲットされたのでしょう(^_^)
オライオンの接眼部対策の一環でしょうか。
大口径ニュートンがツボにはまったときの爆発力は
まさにいざというときのジョナサン・ジョースター並ですね。
まあ、UTOさんの使いこなす腕が凄いわけですが。

No title

素晴らしい出来栄えですね~。確かにぴんたんさんの入選作も素晴らしかったですが、甲乙つけ難い・・という所でしょうか。
他の方のブログを拝見していると投稿するのは不安になりますよね。
私なんて直ぐに降参してしまいます。
しかしこの銀河の内部は複雑に出来てますね~。クローズアップで見とれてしまいます。

No title

ぴんたんさん、こんにちは~。
滑らかさの差は、やっぱり流石のST10XMEの高感度のおかげでしょうか~
でも、プリントだと、やっぱり画素数も効いてきちゃいますしね、、
あと、色合いはぴんたんさんの作品の方が個人的には好みだなあ・・

長焦点だと、やっぱり、シーイングに左右されてしまいますよね。
来年、またボクも狙ってみたい気がします。

No title

ろざりおさん、こんにちは~
M48は、ちょっと(いろんな意味で ^^;)苦しいですね~
やー、結構大きな散開星団なので、ちょうど綺麗に撮れるレンズ・カメラが無いんですよ、、
でも、いずれ、メシエカタログ制覇の為に撮影するとは思います。

No title

T-Fixさん、こんにちは~
にごーさん、語呂合わせですが、面白いですよね (; ̄ー ̄A アセアセ・
ぴんたんさんの作品には、やっぱり、敵わない気がしますが、一応、出してみます。
時期外れになっちゃうからダメでしょうね、きっと・・(´・ω・`)

長焦点系、9月、10月までは良いのですが、さすがに今月のシーイングと風を考えると、やる気が減退・・・(゚-゚;)ウーン

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hanaさん、こんにちは。
どうもありがとうございます。
なるほど~、望遠鏡が正妻ですか(笑)

パラコア2は、素晴らしい性能ですね。
欠点は1.15倍はいいのですが、それに伴ってピント位置がその分、外に来ること・・うーん、これが無ければ、なんとかなりそうなのですが・・・

仰る様に、パラコア+良い接眼部+丈夫な鏡筒のニュートン反射がBestだと思います。

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saciさん、こんにちは。
おー、おいでおいで、長焦点の世界へ!
最近のデジカメは高感度が強くなっているので、十分、楽しめると思いますよ。
デジカメで長焦点という方向性でチャレンジする方が少なくなってきている気がしますので、是非!!

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utoさん、MPCCが色バランス崩れの元凶って何故なんでしょう?
透過率かかなり色で異なっているのでしょうかね。

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ななこさん、こんにちは。
いやー、語呂合わせで、2号さんです (^^ゞ
愛称では、南天のアンドロメダ、というものもありますが、ん?そーすると、アンドロメダ姫の懐にあるのがアンドロメダ大星雲なので、やっぱり2号さん・・?

ちょっと小さめですが(満月の半分以下)双眼鏡でも、小さく横長の光が見えます。頼りない光ですが、1000万光年以上の彼方からやってきたと考えると、また感慨深いものがあります。

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ふにゃ太郎さん、こんにちは。
えへへ、ST10XMEは借り物です (^^ゞ
SXVR-H694とどっちがいいかなー・・?なんて、調査中でっす ( ̄▽ ̄;)
結論としては、どっちもいいカメラダナーなんですけど、、

白色のオーバードライブ!!
って、単純にEM-200に過積載で動かしている(オーバードライブ 笑)だけですが(笑)
ハマると破壊力抜群です。

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モカのパパさん、こんにちは。
いやー、ほんと、みなさんの素晴らしい写真を拝見していると、なかなか出す勇気が・・・(∀ ̄;)
ま、まあ、ダメもとで・・とは思っているのですが・・・

それにしても、シーイングも悪くなってきたこともあって、ちょっとメゲ気味です。。
やっぱり長焦点だとまず、シーイングかなぁ・・
St8XMEなら、1200mmでも威力発揮していたので、SXVR-H694も2×2ビニングで臨むくらいでないと厳しいかも・・
長焦点には酷な季節になってきました、、

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メーテルさん、こんにちは。
MPCCだと、赤く滲むんですよ。と、いうことは、赤色の成分が少なくなって、青色~黄色に色が転ぶんだろうな、という気がします。
グレーテルさんに以前ご指摘いただいたように、BのStretch不足の問題もあるので、カラーバランスの取り方、あるいは撮り方か?も問題があるのだとは思いますが・・・パラコア2なら、思った感じに仕上がるので、また悩ましいところです。

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UTOさん こんにちは (^^)
253 素晴らしいですね、トンチも利いてて作品共々 ナイスポチです! 南に低いのに複雑な色の変化や微細な構造の隅々まで鑑賞できますし、なによりもの凄く自然な処理で感動です。^^

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Qooさん、こんばんわ。
どうもありがとうございます~
NABGのカメラでしたので、処理は大変だったのですが、そう仰って頂けるととても、嬉しいです!

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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