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追悼 Yくんへ

今月はじめに、大学の天文サークルの仲間だったYくんが急逝しました。
同い年の友人が亡くなったので、少なからず、ショックはあったのですが、、、
大学卒業以来、すでに16年も会っていなかったこともあって、どちらかというとピンと来ない、というのが正直なところでした。
同じ学部で、やはりTUDの仲間だったNくんから、連絡があり、お通夜、葬儀の日程を教えて貰ったのですが、、
今月は本業も忙しくなってきつつあったこともあったので、ちょっと都合がつけられそうもない・・
お香典だけ、Nくんにお願いしました。

お通夜と葬儀まで、多少、日にちがありましたので、本当は、仕事の方は、その予定で詰めれば、行くことはできたかもしれませんが、、、、最初に書いた様に、Yくんとは16年会っていないので、亡くなったと聞いても、ちょっとすぐに結びつかないというか・・・
それが、もし、葬儀に参列すると、友人の死という事態を否が応でも対面することになるわけで、、その恐怖感から、避けたのかな・・と今にして思います。

N君からは、

国立天文台副台長の渡部潤一教授からも弔電があったのは、
彼の活動範囲の広さからいえるでしょう。
との連絡が入ってきました。
卒業後も、OBとして、大学のサークル活動を活発に支えて、天文にも熱心に取り組んでいた彼の早すぎる死が残念でなりません。

続けてN君からは、このようなメッセージが
通夜・葬儀の日は天候が良く、Yが好きだった木星が輝いていたのが印象的でした。
ということで、追悼の木星の写真を天文ガイドへ投稿よろしく。
そういえば、大学の20cm屈折望遠鏡で木星スケッチの書き方を教えてくれたのもYくんでした。
その晩、早速、木星をかなりマジで撮影してみたのですが、やはり気流の悪さには勝てず、、

木星 オライオン30cm反射望遠鏡 パワーメイト5倍  DMK/DFK21AF04 CCDビデオカメラにて

さすがに、入選レベルには遠く及びませんので、とりあえず、ブログに掲載して、追悼の意とさせていただきたいと思います・・

ご冥福をお祈りします。






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コメント

No title

私も先週会社の同期が急逝して通夜に参列してきたばかりです。
UTOさんのお気持ちが痛いほど良く分かります。
シーイングが悪いのは残念でしたが頑張って撮影したこの木星で
UTOさんの哀悼の気持ちがお友達に届いたと思います。

No title

UTOさん

同い年の友人がいなくなる事は
経験がないのですが・・
UTOさんが、こうしてご自分のお気持ちを
お話することは大事だと思いました。。

No title

ご友人のご冥福を心からお祈りいたします。
私も昨夜撮影したので ご友人様への追悼とさせて頂きます。

No title

UTOさんがYさんと大学で同期だったのですか。
私もYさんの急逝はショックでした。本当に残念です。心からご冥福を祈るのみです。
月惑星研究会のこれかの中心的な人材だっただけに惜しまれます。
木星観測が大好きだった木星の画像、彼も天国で喜んでいる事でしょう。

No title

UTOさん こんにちは。
ご友人の急逝 残念ですね・・ だれもが限られた時間の中で生かされているとはいえ、若すぎる死というのはとても胸が痛みます。 かれこれ20年以上も前に、当時まだ二十歳を過ぎて間もない友人が病気で亡くなりました。 高校 短大と同じ学校に通ったこともあって、弔事も読ませていただきました。 やはり往生された方のそれとは違って私が振り返る言葉の節々で、参列者全員が悲しみを更に深くされているようでした。 Yさんの訃報の癒えない悲しみには、長いながい時間が必要だと思います。残された近しい方々がどうか前を向いてまた歩いて行けるよう・・ そしてYさんのご冥福をお祈りします。

No title

シュミットさん、こんばんわ。
ホント、突然だったので、びっくりしました。
学生時代と同じ様に、いろいろと星空の下で語り合いたかったところですが・・・
地方に来てしまうと、なかなか、サークルのOB会にも顔を出すタイミングがとりにくいこともあって、結局、卒業以来、会えず終い。
とうとう、その機会は永遠になくなってしまいました。

No title

ろざりおさん、こんばんわ。
さすがに、同期の友人だっただけに、ショックは大きいですが、それでも、10年程前に、1つ上の親戚が亡くなった時よりは、落ち着いてるかな・・
まぁ・・・いろいろと思うところ、考えさせられることはありますが、、、

No title

ミュートンさん、こんばんわ。
昨晩、撮影されたのですね!一昨日よりはマシだったとは思いますが、釣果はどうだったでしょうか?

No title

ヨネヤンさん、こんばんわ。
ヨネヤンさんもご存知だったのですね!
はい、彼とはTUDで同期でした。良く一緒に観測して、小田急線で帰ったのが懐かしいです。
Yくんは、ほんと、在学中も、卒業後も、熱心に活動されていただけに、本当に残念ですね。。。

No title

Qooさん、こんばんわ。
そうなんですよね、生きている以上、いつかは死に直面するわけですが、早すぎる死というのは、やはり、重たいものがありますね。
活発に活動されていただけに、周囲に与えた影響も大きいでしょうね。
自分の場合、16年も会ってなかったのですが、それでも、やはり少なからずショックでしたから・・

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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