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地球に接近した小惑星 2012DA14

最初は、南から駆け上がってくるところを捉える為に、ぼうら屋さんまで出ることも考えないではなかったのですが・・・
雨あがり、ということもあり、気持ち的にも断念

でも、ネタモノだし、天文ファンの端くれとして、とりあえず、庭先からは撮影しようと思い、目覚まし時計を4時30分にセットして、寝ます。
4時半前、目覚まし時計が鳴る前に目が覚めました!
でも、せっかく目覚まし時計が鳴る前に止めて、嫁さんを起こさずに済んだ、と思ったら、目覚まし時計をガッチャンと落っことしてしまい、台無し (´=ω=)
ま、そのまままたぐっすり寝に入ったみたいなので、ヨシとしましょう (^^ゞ

寒さにメゲそうになりましたが、とりあえず庭先にカメラ三脚と、デジタルカメラは・・・高感度に強いX-E1を使おうかと思ったのですが、うーん、EVFだと構図決めがやっかいなんですよねぇ・・
と、いうわけで、安定の(?)キヤノン EOS40D デジタル一眼レフカメラに決定!
オリンパスの小型・軽量デジタル一眼レフ、E-620でも良かった、と、いうか、こちらの方が、タイマーコントローラが無くても、60秒露出できたり、いろいろと便利なのですが・・・
マウントアダプタが、どっかに仕舞いこんでしまっていて見当たらなかったので、先にタイマーリモコンがめっかった、EOS40Dを使ったのでした (;゚Д゚)
どちらのカメラもお気に入りなので、どっちでも良いんですけどね (^^ゞ
でも、フォーサーズだと換算2倍ですから、換算1.5倍(まあ、キヤノンは1.6倍ですが・・)のAPS-Cサイズと比べると、やはり画角面からもフォーサーズだと躊躇するものがあったかもです。
寝ぼけた頭でそこまで考えていたかどうかはアヤシイですが (^^ゞ
とりあえず、広角過ぎても×だろうし、かといって、標準レンズクラスまで行くと視野に入るか分からない・・と、いうわけで、とりあえず、ニッコール28mmF2をEOS40Dに、マウントアダプタを介して装着!

双眼鏡も、光害カットフィルターが入る、笠井n-Binoの方が、口径は6cmあるのですが、星像のシャープさから、Nikon10×50双眼鏡をチョイス。
微光星なら、こちらの方が良く見えるハズ・・・

庭先に出て、まずは、カメラ三脚にカメラをセット。
適当に振り回しても、入ってこないのは明白なので、スマホで、アストロアーツのホームページで星図をチェック!
時刻は4時45分前後・・むむ、ししの後ろ足付近か!
と、双眼鏡をむけてみると・・・あっ、かすかだけど、動いていく星がある!!
するするっと音もなく、どんどん、周囲の星との位置関係を変えていく星があります。
でも、暗いなぁ・・・7等星って光害がある中では双眼鏡でも結構苦しい・・
数分程眺めてから、ししの後ろ足にカメラを向けて撮影開始!
タイマーリモコンの設定に苦労しながら、撮影開始。
実わ、ちょっと設定間違えて、2秒撮影、1分インターバルになってた ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
でも、試写して気がついたので良かったヨ・・
E-620の方が、スムースに撮影に入れたかも・・でも、画角が狭くなるからなぁ・・
まあ、撮影も出来たし、観望もできたので、とりあえず満足。
2012DA14  Canon EOS40D デジタル一眼レフカメラ Nikkor28mmF2 開放 トリミング

双眼鏡でさらに見ようと思ったのですが、あれ?あれ?なかなか見つかりません。
再び、スマホでAstroArtsのホームページを確認して、あっ、もうこんな場所なんだ・・・移動、早え~
と、思いながら、この辺!というところを双眼鏡で探すのですが、なかなか見つかりません。
ヤツもどんどん移動していくので、数分もすると全然違う場所にいっちゃうし、おまけに目立つ星が少ないおおぐま座方面に向かっていって、ますます見つけ難く・・・結局、再度補足できませんでした (^^ゞ
最初に観望しておいて正解だったヨ・・・

それにしても写真で見ても光害がキビシイですね・・
これでもちょっとマスク使って補正しているのですが、補正しきれません。
よくもまあ、こんなところで、撮影しているよなー・・と自分でも思ったりしています。
冷却CCDカメラさまさまで御座います。

薄明が始まる5時過ぎには撤収して布団に入りました。
思っていたよりは、まあ、楽しめたかな?
皆さんも、見ました?

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コメント

No title

わー、楽しそーう。5センチの双眼鏡でも見えたのですねー。

私も同じ頃、やはり光害の中でみていましたが、手持ちでブレて見つけられず…。
待ち構えた構図で写しただけになりました。
見たかったなー。

No title

UTOさんとこからも見えたんですねー。ヨメさんの睡眠の邪魔をしないのは偉い!(^^;
こうして見ると、やはりこちら(鹿児島)よりずいぶんと西よりを動いているのが分かります(月の狩人さんのもそうですね)。トリオ銀河に接近したこちらはラッキーだったんですね。薄明も遅かったし。
双眼鏡はやはり10倍ぐらいになると探すのも大変ですよね。こちらも去年双眼鏡を新調したのですが、明るい40mmに変えといて良かった、と思えました。しかし、あの動きは、独特ですね。なんか不思議。

No title

UTOさんこんばんは

よく写りましたね。僕は見なかったので、ここで見えてラッキーです(^^;
確かに冷却CCDカメラ様さまですね。

No title

UTOさん

おぉ~
ネタモノ撮れて良かったですね

でも、さすがなのは、観望で動いていく小惑星を
見ている所です☆彡

高知は雲に邪魔されて、、撮れなかったです・・゚(゚´Д`゚)゚

nice

No title

おお!双眼鏡でも小惑星が見えて、動きを追跡できたんですね!撮影でも結果を残していて素晴らしいです。私はすっかり諦めてました(^^;

No title

こちらも(北海道)かろうじて撮影は出来たのですが、「玄」さんのは凄かったですね。
新婚の奥さんを、起こす、起こさないはなんとも微妙な問題ですが、
かの「しし座流星雨」の時は家族全員、叩き起こしました。
あれくらいだと、恨まれることはないようです。
今回は寝かしておいて正解ですよ、大気圏突入ともなれば、どちらにしても寝てはいられないですからね。

No title

この日は、寒さに負けて布団から出れませんでした。
最近、結構な根性なし状態のアイちゃんです。
見るのを優先で、ニコンのSP7×50とSP10×70をスタンバイさせてたけど、予想外の寒さに勝てませんでした。

No title

月の狩人さん、こんばんわ~
かなり暗かったのですが、結構、双眼鏡でも見応えありました。
僕も三脚を用意しなかったのもあって、一度目を離したらそれっきりになってしまいましたが~ (´=ω=)

No title

玄さん、こんばんわ~
そちらだとししのトリオを突っ切っていって面白い写真が撮れましたね!
いいな~
動きはほんと、独特でしたよね。双眼鏡は10倍だとやはり手振れも気になるし、なかなか難しいかもしれませんね。
ただ、有効最低倍率だと、今度は光害が気になってきたりもしますし、双眼鏡選びってのもまたいろいろと難しいですねぇ・・

No title

タキさん、こんばんわ~
明るさ的にも固定撮影でイケそうな感じだったので、もーそれでいいやって感じでした。

結構、自宅庭は凄い光害ですよ。でも、それでもそこそこ淡い銀河まで撮れちゃうので、ほんと、冷却CCDさまさまです!

No title

ろざりおさん、こんにちは~
あらら、高知は曇りでしたか、残念ですね。
次はいよいよパンスターズ彗星!楽しみですね!!

No title

ひろしさん、こんにちは~
そうなんですよ、双眼鏡でもなんとか見られてラッキーでした。
西空だったので、ひろしさんのところからも見られたかもしれませんね。あ、でも、お天気が×でしたっけ。
多分、こういったNEOはまた機会はあると思いますので、その時には是非!

No title

寒かったですねぇ~。お見事!写ってますねぇ~
kissX2+10-22mmで重ねれば何とかなるなどと、ぱちぱち固定で連写してましたが、帰ってきて合成したら、光害がひどく撃沈してました(TT)
UTOさんのところでもギリギリみたいだし、都内では無謀だったかもしれません。

No title

farm.Iさん、こんにちは~
そちらも撮影できたんですね!

いやあ、起こしたらコロされそうなので、起こさない様に、と思っていたら、やっちゃいました (^^ゞ

しし座流星群の時はすごかったですね~
知り合いなどは、学校を休んででも見るべき!とたたき起こしたそうですよ。(その子が翌日休んだかは不明 ^^;)

No title

アイちゃん、こんにちは~
おぉ、アイちゃんは双眼鏡はニコン派ですか?
こちらも、寒さにめげそうになりましたが、まあ、撮るだけ撮ろうと庭先でお茶濁した感じです (^^ゞ

No title

とれじゃさん、こんにちは~
なかなか判断難しいところですよね。
僕も広角レンズでいけるのかどうか心配だったので18-55mmは使わずに、28mmF2の明るいレンズを使ってみました。
7等級って案外、暗いみたいですよねぇ・・

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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