FC2ブログ

記事一覧

超高感度!

昨晩の釣果です。
 

MT160+MPCC ST8XME -15℃ LRGB各=5分×2
 
しかし・・・透明度に恵まれたおかげはありますが、ST8XME、感度が超高いッ・・!!
解像力はやや不満が残りますが・・・
しかし、この感度の高さは驚きです・・!
もっとも、L画像はR,G,B,L全て足してますから、総計40分ですが・・・
しかし、40分でこの画像・・
凄すぎです。もちろん、お化粧はたくさん施してるのですが・・。
実はHαだけでしか写らないと思っていた外ハロもかすかに写っていたのですが、画像処理の途中で行方不明に。
まじめに露出したら、どれだけの映像が撮れるのだろう。
やっぱり感度の高さというのは武器だなーと改めて感じました。
ちなみに、RGBはボクはビニングしません。
いろいろと理由はありますが、今回の様にそれなりにS/Nを得ていればL画像に足すことでL画像の画質に貢献できますからね。
あたりまえですが、L画像5分×2枚だけじゃあ、こんな写ってません。
明るい天体だからこそできる芸当ではありますが、基本、発光星雲ならば、L画像の他にR画像はS/Nが超高いですからね。せっかく撮ったR画像をS/N向上に回さないのは勿体ない!
 
 
関連記事
スポンサーサイト



コメント

No title

総露出40分でこの画像はすごい!!確かに凄いですね。
でもこのカメラ、今となっては割高なような気がします。
大幅値下げか、中古があれば、Utoさんに勧めていただいたとおり、いつか買いたいカメラですね。

それに鏡筒もやっぱりシャープな写りですね

No title

いやー良く写ってますね!さすが高感度チップ。
RGBも輝度情報に使うんですね!今度やってみましょう。
こちらは、昨夜は雲で撃沈。今夜に期待ですが・・・やはり雲が多い。
明日の夜が本命かも知れません。

No title

うっわぁ見事ですねー!シャープ感あるし。益々欲しくなっちゃいます~(笑)

No title

見事なM27です!40分の試写でこれが得られるとなれば、本気モードで稼働させたらどんなスゴイ画像がでてくるのか楽しみになりました。感度が高いのは強力ですね。私もいつか欲しいカメラです~(^-^) RGBはビニングしてとるのがセオリーかと思っていたのですが、それが絶対というわけはないんですね。

No title

透明感がすばらしいですね!
一枚の露出を5分と短くするメリットはいろいろあると思いますが、
そのためにはやはり高感度は必須なんですね。

No title

美しい!
これが40分露出ですかー。
RGBをLに使うと言うのは合理的ですね。Rは仰るように凄く滑らかなので特に効果的なんですね。
さて今夜、RGBをビニング無しで撮るか…悩みます。私のKAI4022はそれほど感度が高くないと言う話なので。

No title

素晴らしいM27ですね。昨日は、超眠くて、薄雲を見てあきらめてしまいました。私も来月新兵器で狙う予定です。

感度なら負けませんよー。

T-FIXさん、まずは北アメリカとかペリカンあたりを試写してみてください。5分で結構撮れますよ。

No title

KAF-1603ME/3200ME なら、F8 くらいまででしたら、1フレーム5分でよく写ります。
フィルターを使う場合は、2×2ビニングで 3分程度ですから、5分なら、ビニングなしでも十分写ってくれますね。

まっくんさんも決断されたのですね。おめでとうございます。

No title

GENRAさん、遠征お疲れ様でした。
今回、透明度に恵まれたおかげもあって想像以上に良く写ってました。
いやー、ちょっと悩みましたが、KAF1603MEの威力は知っていただけにポチってよかったです。

No title

ベランダGPDさん、おはようございます。
被写体や後処理など、いろいろな要素もあると思うので(そのあたりをユニバーサルに使い分けられるところもモノクロ冷却CCDカメラのメリットとも思います。)、一概には言えないのですが、
明るめな被写体や、赤い散光星雲なら、R画像だけ1×1で撮って、G,Bは2×2で、R画像は、L画像にも足してS/N向上狙うのが効率的じゃないかな~と思っています。
で、M27の様な惑星状星雲はOⅢラインも強い輝線を持っていますから、LRGB全部足しちゃうって効率的だと思うんですよね。
ただ、分解能的な観点からすると、たいてい細かい模様があるのはNⅡ輝線(655,658nm)ですから、やっぱり出来れば、L画像に追加するのはR画像だけに留めておきたいというのはあります。
OⅢ線はこれまで撮影してきた経験からすると、あんまり細かい模様ないんですよね・・。

No title

kさん、おはよ~
いやー、やっぱり超高感度、いいです!!
あちゃらに行かれるので、可能でしたら購入検討をしてみてください。

No title

Eagleさん、おはようございます。
おっしゃるとおり、画素数から考えると割高感がありますねー。
しかし、科学計測用の高感度CCDですのである程度は仕方ないところがあるかなとも思います。
KAF8300Eは、オリンパのカスタムCCDから派生したいわば民生用ですから・・性格が異なるところがあるとは感じました。

No title

ひろしさん、おはようございます。

でも、実わ、元々使っていたST7改造機には同じチップ載せて(ちなみにですが、本当に偶然ですが、ノイズは自己改造品の方が少なかった)ましたから、だいたいは想像がつくといえばつくかも。
あんまり過大な期待は出来ない鴨・・と思いつつ、画像処理の引き出しがあの頃よりずっと増えましたから、、、うまく応用してこの超高感度を絵作りに活かしていきたいです。
RGBビニングは、盲目的にやるよりはCase by Caseで使い分けていくのが一番かと思います。
僕も長焦点撮影時はRGBはビニングします。少しでもビニングでS/Nが良くなるならそれにすがりたいですから・・・。

No title

T-Fixさん、おはようございます。
KAI4022でも一般的な散光星雲なら、割と写りますから・・
多分、R画像だけ1×1で取得して、G,Bは2×2で。
R画像はL画像に足してしまうのが最も効果的ではないかと思います。
後処理等も絡んできますから、一度やってみて自分がやりやすい方法を確立するのが一番かもしれません。
S/Nが悪い画像は、結局はL画像に足しても、逆効果になります(10年ほど前に実験済)から、
ある程度S/Nが良い画像であることがL画像に加算する条件にはなります。

No title

こうさん、おはようございます。
5分と短くしているのは実は、いろいろとトラブったせいで、子午線越えギリギリになってしまいまして・・
結果的にLRGB各5分×2コマしか時間が取れなかったんですよ・・
ただ、昔からKAF1603MEなら5分で十分だな、、というのは感じてました。おっしゃる様に素子の感度が高いからこそ可能なのかもしれませんね。
ST8300では到底露出が足りないと思う・・・。

No title

K&Rさん、おはようございます。
おっしゃるとおり、RGBでも5分でも十分にいけそうです。
久々にMEチップを使ってみて、感度の高さを改めて実感。
やっぱり冷却CCDはこうじゃなくっちゃな~とも(^^;

K&RさんのML9000も楽しみですね!

No title

http://www.starrywonders.com/m27cm10large.html ナロー&KAF3200で撮ったそうです。外周までみえるとすごいですね。

No title

そうそう、この外ハロ、かすかですがR画像に写ってます。
透明度が良かったからでしょうけど、もっと露出かけておけば良かったなー・・。

No title

お!なんて滑らかな。これが5分露出の重ね、それも40分程度とは、カメラも良いですが、腕・技もスゴイです。星も自然でシャープだ。傑作いっちゃいます。

No title

sora-canさん、傑作ありがとうございます。
星も自然・・とても嬉しい評価です!
星があってこそ星雲も引き立つと思っていますので、本当に嬉しいです。
SXV-H9とはまた違う感じになりますが、ブルーミング除去痕を目立たなくすることもあって明るい星は完全に飽和させてます。でもそのおかげで星が輝きを増して見えるのがいいところ?

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

月別アーカイブ