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NGC7513

イプシロンとST8XMEでやっていきたいのが、銀河巡りです。
自宅からでは赤緯0度までしか撮影できないので、秋の系外銀河の大半以上が撮影できません。
そこで遠征で撮影するしかありません。
イプシロン200の明るいF値とST8XMEの超高感度特性はこの様な天体訪問にはうってつけです。

NGC7513渦巻銀河と、NGC7507楕円銀河です。
M66をずっと小さく暗くしたかの様な渦巻銀河です。
 
セルフガイド星もこの焦点距離ならさほど苦労することがありませんので、ますますもって、銀河訪問にはうってつけです。
この天体でもガイド星は十分に明るい星が見つかりました。が、折からの雲で結局L画像しか撮影できませんでした・・。
カラー画像化するとそれなりに面白いのではないかと思います。
NGC7513の右下に米粒の様に遥か彼方の銀河群が写っています。
 
あとの問題としてはイプシロン200の800mmという光学系、150万画素の低画素でどう作品を作っていくかというところでしょうか・・・。
SXV-H9の6.4ミクロン画素CCDと比べると9ミクロン画素は明らかに分解能が劣っているのが分かりますから、なかなかに厳しさを感じるところです。
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コメント

No title

NGC7513よく写っていると思いますが本当にこの組み合わせでいくのですか、撮影対象を相当工夫する必要が有りそうな気がしますが、いかがでしょう。本人も厳しさを感じていることですし。

No title

フォトコンテスト考えたら厳しいんですよね~
まあ、フォトコンはついでなので。
いいのが撮れたら送るスタンスでいこうかなぁと(^^;
仰る通りこの組み合わせで入選させるには工夫が相当要りそうな気がします。

No title

そういえば、撮影対象を探す時によく御世話になるUTOさんの銀河アルバムは、もともとこの路線だったんですよね?マイナー銀河の概要を短時間で写し撮るのには最適なシステムかもしれませんね。
むしろ天文誌のフォトコンはこういうアプローチも認めて欲しいと思っちゃう。科学っぽいっていうか、見るとワクワクするじゃないですか(笑)

No title

kさん、こんにちは。
そうなんですよね、いろいろな天体を写してみたいというのがあるので、これからもマニアックな対象を狙ってみたいと思ってます(^^;
さすがにイプシロンとの組み合わせはポテンシャルを凄く感じているので、ちょっと予定を変更してチャレンジしてみたい被写体があるんですよね。写るかわかりませんが・・・晴天が続いてくれればやってみようと思っています。

フォトコンだと熊の足跡銀河を落とされてるので、やはり、小さいのはダメなんでしょうかねえ・・・・。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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