FC2ブログ

記事一覧

ニワトリ 8/29

残業して帰宅してみると、雲間から撮影できそうです。
望遠鏡は出しっぱなしにしてあったこともあって、撮影しようか・・と思ったり、思わなかったり。
やー・・さすがに疲れているのもあって、とりあえず、目覚まし時計をセットしてひと寝入り・・
夜半前に起きることにします。

夜半前では月が出てきてしまいますが、やりたいことは焼津の御大に修理していただいたアトラクスの動作チェック。
ガイドチェックだけできればいーやー・・・
お休みなさーい・・・(=o=;)
・・・
・・・
・・・目覚まし時計で起きた!と、いいたいところですが、どうも勝手に止めたらしく、嫁はんが12時頃に起こしてくれました (; ̄ー ̄川 アセアセ
やー・・・目覚まし時計は23時にセットしていたハズなのですが・・

さて、そこから準備です。
昨晩はASI120MMで軽く撮影したので、パソコンはHPのものを使いましたが、今回は、SXVR-H694を使うため、安定のFMVに変えます。

あ、少し余談というか。ASI120MMが出てきたのでついでに。

ズームアイピース+ASI120MM PowerShot G9 コンパクトデジタルカメラにてパチリ。

Zoomアイピースを少し前に買いました。
Celestron社製のものですが、遠天でやる天体観望会にいいかなって。
ただ、このアイピース、Tネジも切ってあるので、そのまんまカメラも付けられるんですよ。
引伸法での撮影にも活用できそうです。

さて、話を戻して・・・SXVR-H694の準備にかかります。
ゴムリングを外したため、オフアキ側の角度とピント位置も変わっていましたが、どーせ、月も出ているしと、珍しくテストと割りきってイライラもせず、のんびりと準備していました。
気温も下がって、心地良いのもいいですね。
昔は、春が好きでしたが、最近では、秋口が好きな季節になりつつあります。
だって、透明度も良くて、シーイングもそこそこ良いんだもん。系外銀河の季節でもありますしね~

透明度も悪くありません。通年通して考えると、6/10くらいでしょうか。シーイングは、多分、5/10程度で悪化してきつつありますが、直焦点撮影では十分なシンチレーションです。

とりあえず、準備完了したのが1時前後でしたが、こうして、1時間足らずで撮影に入れるのがニワトリのいいところです。
夏休み前の撮影では、Dec方向のキャリブレーションに問題がありましたが、無事解決したみたいです ε-(´∀`*)ホッ
さすが、焼津の御大です。これでダメだったら、iEQ45を検討しようかと思っていたのですが、電子パーツが多い赤道儀は出しっぱなしというわけにもいかないですし。
焼津の御大も仰っていましたが、こういう電子機器は寿命が10年程度では?とのこと。
確かに、電子パーツはディスコンも早く、修理不能になることも多いわけで。
とはいえ、北極星が見えないところでも極軸合わせができるのが魅力的です。Celestron社のCGEMもそうですが・・あれば2羽ニワトリも簡単にできそう・・(゚A゚;)ゴクリ

まあ、幸い、PHDGuidingでのキャリブレーションも上手くいき、赤道儀を買い換え検討する必要はなくなりました。
追尾精度も、RMS値を見る限り、1段良くなったようで、まだまだアトラクスで戦えそうです (∩´∀`)∩ワーイ

一応、適当に撮影はさせましたが、銀河訪問系で、作品にはならないのが残念というか、失敗というか。
朝、目覚まし時計で起きたら、望遠鏡がまたまたピラー脚にぶつかっていたので、またまた赤道儀に負荷をかけてしまいましたが、なんとか、無事、ガイドしてくれていたのが判ったのが収穫でした。

あとはオライオンの光軸調整をもう一度、明るい時に取れば、次の新月期の準備は万端かな!?
ただ、秋口でニワトリで作品となると天体が限られるのが難点です。
NGC891は昨年撮ったしなぁ・・(ま、落選しましたのでリベンジしてもいいのですが・・・・)
M76惑星状星雲は小さすぎる気もしますし、、、(ん、でも、ここ数年、撮影してないナ・・・)
まあ、ぼちぼち考えてみます・・。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

No title

確かに半導体寿命は10万時間(10年)が一様の信頼性上開発の目標です。 通電状態で10万時間ですが、残念ながら使わなくてもダメなものはだめになります。 自動車用と時計用はこの限りではありませんが。 まぁ丁寧に使えば10年以上は持ちますが、でもそれは持てばラッキーと考えてください。 信頼性が3万時間でいいならもっともっと面白いことが出来るのですがね。
ナローバンドの透過についてこちらのブログにコメントしておきました。

No title

元栗畑の住人さん、こんにちは~
電子機器は、やっぱり会社でも10年がひとつの目安ですね。
もちろん、加速寿命試験は製品毎に確認していますが(ボクの仕事ではないですが ^^;)、やっぱり10年って一つの目安かなぁーと感じます。
そう考えれば、昔のアトラクスで20年以上持ってくれているスカイセンサ3Dに感謝しなければ、ですねぇ~

ナローバンドの記事、拝見しました。
確かにテレセン光学系は、周辺減光大きくなりそぉな感じですね。
あと、オリンパスのフォーサーズレンズを見ていると、やっぱりテレセン性を上げるとフォーマットは小さくてもレンズは大きくなるんだよなぁーと思ったりします。だから、無理に小型化されたM4/3には興味が湧かないんですけどね、、

余談ですが、タコ部屋、興味深く拝見してしまいました。ボクも
ばら星雲Ⅰやししのトリオを見て感じたのですが、元栗畑の住人さんはデジタルカメラでも銀塩のイメージを追求されていて良いなぁと感じました。

No title

UTOさん

UTOさんの「ニワトリ」すっかり
どこでも定着してますねヽ(*´∀`*)ノ☆.。.:*・゚
それを今回、2羽ニワトリ体制を視野に(;゚д゚)ゴクリ…
なんだかいろいろ想像しちゃって、クスっとしちゃいました♪♪
さすがUTOさんですね

最近やっと昼間の温度も下がってくれて
いい季節になりましたね

nice

No title

ええ! ASI120MMってこのZOOMアイピースに直接取り付けることができるんですか!
知らなかった。
このアイピース僕も持ってますので、益々このASI120MMが欲しくなってきました。
ところで、ZOOMしてもピン出ますか?

No title

ろざりおさん、こんにちは~
いやー、ニワトリは、かわうさんの発案なんですが、上手ですよね~

ニワニワトリ体制は、やってみたいのですが、赤道儀設置の場所が大変。
でも、晴天が続く頃にはやっぱりやっておきたいかなぁー。
いろいろと撮ってみたい天体もあるわけですし・・

暑い夏も終わり、少しづつ、秋らしくなってきつつありますね!

No title

タキさん、こんにちは~
そうなんですよ、Tネジが切ってあるので、Tリングもそのままつけてカメラが簡単に取付けられます。
で、ズームでしょ?シーイング悪いなぁー・・と思ったら、ワイド側にして拡大率下げて、とか、今日はシーイングがいいからもっと拡大してみたい!!露出ちょっと厳しいから少し拡大率下げて・・なんてことが簡単にできてしまいますから、いろいろと便利で楽しめそうでしょ?

このZoomアイピースなんですが、晴れてくれないのでまだ撮影できてないんですよー・・(。・ω・。)

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

月別アーカイブ