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先週は例会でした・・

すーっかりと、ブログに書くのが遅くなってしまいましたが、
先週末、9/15は遠州天体写真愛好会の例会でした。

少し遅れて15時前くらいに出かけていったのですが、折しも、台風の接近前ということもあって、タシロさんと、GENTAさんと自分の3人だけでした。 ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
ちょっとサミシイですね・・

例会の様子 PowerShotG9 コンパクトデジカメにてパチリ。

しかし、半面、内容は大変濃く、全員、PCを持ってきていて、画像処理談議。

ボクのPCは撮像用のノートPCですが、FMVノートではなく、HPのCore2DuoのノートPC。一応手持ちのノートPCの中では一番のハイスペック (^^ゞ
例会に行く前に、余っていたメモリも増設して、2GBになり、ちょっとした画像処理には耐えられるくらいになりました (∩´∀`)∩ワーイ

タシロさんからは、光害ムラ補正の方法を知りたいとのことで、MaxImDLでのFlattenBackGroundをやってみて対応してみました。
また、せっかくこういう場ですので、普段はやらないことを、あれこれ試してみます。
自宅で自分ひとりだと、最近は、なかなかこういう新しいことをやることが少ないのですが、人数が集まる例会だと、これいんじゃね?とか、これはちょっとダメかぁーとか、みんなでわいわいやりながら、あーでもない、こーでもないと試せますね。
従来処理  FL-80S 蛍石屈折望遠鏡 レデューサ使用 448mmF5.6 ST8300M 冷却CCDカメラ 2010年作


試したのは、Nik SoftwareのSilverEffectとHDRです。
そのまま実行しただけではちょっと効果がキツ過ぎるので、レイヤーマスクとレイヤーの合成割合を変更して調整していますが、
例会での即席処理ですので、ちょっと雑さは残っていますが、ぱっと見の印象が大きく変わるのはお分かりいただけるのではないかと思います。

有償ソフトウエアですのでデモ版で使ってます。日にち制限のみで機能制限はないみたいです。

SilverEffectも、HDRも、いくつか処理パターンを呈示してくれて、好みのを選ぶタイプ。
自己調整も可能そうでしたが、今回はそこまでは踏み込みませんでした(少しみたけど、わけワカメだった記憶が・・ ^^;)
呈示された効果を選択して、あとはレイヤーマスクとレイヤーの合成割合で調整しただけです。
手軽に、これだけの効果を得られるので、面白いのですが・・・・

NikSoftwareは必ずしも天体画像専用ソフトではないため、適宜な効果を得るためには、処理前のデータが適切なデータになっている必要(特に輝度でしょうか)な点、
選んだだけで、好みの画像になるわけではない点、
微調を効かせようとすると、結構難しい気がした点。
などから、購入するまででもないかなぁー・・・と思いました。
あくまでも私見ですが・・・
手軽で効果的ではあるのですが、ある程度Psを使える人でないとダメですし(適用画像そのままでは使えるとは思えませんので、本当の意味では手軽ではない)、さらにベテランにとっては微調整を効かせるのが難しいという・・このソフトに習熟すれば、カスタムで作れそうですが・・・そこまではねぇ・・って気がしましたし ( ̄  ̄;) うーん

ぱっと見の印象は良くなっているけれど、ピクセル等倍で見ちゃうと雑いでしょ?

レイヤーマスク、レイヤーを使いこなしている方で、ちょっとスパイス効果が欲しいよ、という人にはオススメですね。

個人的には、HDRよりSilverEffectの方が興味が湧きました。が、これはこれでモノクロ調になりますので。今回はレイヤーの上に載せて、レイヤーの合成方法を通常→輝度に変更した上で、調整レイヤー、自然の彩度を上乗せして対処していたと思いますが、本来なら、Lab色空間に変更してチャンネルを置き換えるべきなんでしょうね・・・。

なんだかんだで、こういうことをやっていたら、17時まであっという間でした (^^ゞ

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コメント

No title

これはものすごい効果ですね~。
Nik SoftwareのSilverEffectとHDRを使いこなせばこんな味付けも出来るのですね。
最後の4行位に書かれていることがスラっと出来ることが前提なんでしょうけど、是非使いこなしてみたくなりました。

No title

例会お疲れさまでした。
台風が来ていたから、しょうがないですが3人は寂しかったですね。
当時も用事が無く空いていましたが、今夜も天気が悪そうなので暇してます。

例会で見て、SilverEffectを使ってみました。Lに割り当てたら何とか見れました。
HDRもプリントに耐えられれば一般向けとして写真展に出すのも面白いかもしれませんね。結構、普通の写真を撮られている方も来場しますから比較で展示してみると問い合わせがあるかもしれませんね。

No title

もの凄く密度の濃い例会のようですね。本当に参加したくなります。私もSliverEffectをためしで使ってみていますが、やっぱりさじ加減が難しいですね。Vivezaもつかいこなせれば、最後の仕上げに役に立ちそうだし、もう頑張ってみるつもりです。

No title

UTOさん、みなさん、こんばんわ
画像処理って すごいのですね
上の写真だけでも、すごいのに それが霞んで見えるくらい
下の写真は綺麗です^^
私もやってみたい!!・・って むりですね><
例会、おつかれさまです(o*。_。)oペコッ

No title

このソフト、GENTAさんの記事で知りました。
速攻で購入して試してみましたが、凄い効果ですね。
特にノイズ消しには感動しました。これからどのような順番でどのソフトを使用していくかが問題です。
アメリカンタイプのM31が好きですね!

No title

なんか同じ素材とは思えないくらい違いますね(^^;; 上のほうが自然な感じで私的には好みで、下のはアメリカンな感じのくっきりさを感じますね。

No title

こんばんは~
いつか大発見されますようにヾ(*´ー`*)ノ゛

ありがとうございました。
ナイス~ラムぽち~

No title

シュミットさん、こんにちは~
NikSoftware、ちょっと効きが強すぎるのですが、手軽に大きな変化が現れるので、楽しいですよ。
Defineも素晴らしい性能があるし(でも、個人的にはNeatの方が好み。微調整が効くので・・)
ぜひ、使いこなしてください。

No title

GENTAさん、こんにちは~
例会3人はさすがに寂しかったですね。
SilverEffectは、ボクも結構気に入りました。HDRも、効きを弱くすればなんとか・・?
ただ、M31では良かったものの、帰宅後にM42にやってみようとしたら、全然ダメダメでした。
んー・・視野いっぱいに大きく写り込んでいるものよりも、宇宙にぽっかりと浮いている様な天体の方が向いているのでしょうね。
その点では、デジカメ向きと感じました。

No title

いーぐるさん、こんにちは~
雑談と、あとは機材持ち込みで、あれこれやれるので、ネタがあるときは、特に楽しいかもしれません (^^ゞ

Viveza、ちょっと使ってみた時に範囲指定が出てきてしまったので、ちょっとムツカシイなぁーと思って、あんまり効果はみてませんでした。名前的に彩度系の処理でしょうか・・・
ボクも、もう一度、チェックしてみようかなぁ・・・

No title

ぶっこさん、こんにちは~
使用前・使用後みたいな感じで面白いですよね。
フォトレタッチソフトを使うと、簡単に、こういう補正もできます。
ぜひ、ぶっこさんも挑戦してみては如何でしょうか?
色彩をあげたり、暗めの映像をはっきりと見せたり、いろいろと出来て楽しいですよ~

No title

モカのパパさん、こんにちは~
Nik Software、凄いですよね。昔は高価だったのがGoogleのおかげで比較的、安価になったそうで・・ありがたい限りですね。
Defineは素晴らしいですよね。個人的にはそれでも、微調整出来る分、NeatImageの方が好きなんですが・・
処理の順番も悩みますね。SilverEffect等を使う場合には、恐らくノイズ除去そのものを使うべきではないのかもしれませんが・・・さて、どうだろう? (・・?
こういう処理の組立を考えるのも楽しいですね。

No title

ひろしさん、こんにちは~
ほんと同じ素材とは思えないくらい違いますね (^^ゞ
と、いうか、上の画像に、そのまま、SilverEffectとHDRをかけて出来たのが下の画像なんですケド・・

仰る通り、上のは自然さ優先の少し前のボクの処理です。最近は画風を変えてまして、結構、下に近い、ちょっとムリさせた画像を作ることが多いです、、

ただ、プリント映えするのは多分、下のアメリカンの方でしょうね。これ、写真展にもう一度出展したいくらいです (^^ゞ
・・・できたら撮り直した新作で出したいですが・・

No title

民さん、こんにちは~
どうもありがとうございます~

大発見かぁ・・発見はもっとシステマチックな機材にしないとなかなかムリそうなんです。
でも、そのうち何か発見したいかも!? (^^ゞ

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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