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ニワニワトリ!

昨晩は、久々に良い天気でした。
当初は、ぼうらやさんに出かけようかと思っていたので、目覚まし時計の電池を交換したり、電気毛布を干したりしていたのですが・・・
AstroGPV予報を見ると夜半までは曇り予報です ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
月の出は0時頃ですから・・・う、うーん、これはチョット、ダメかも・・
そうなると、ニワトリが正解かも・・・
ということで、ニワトリ体制に入ります。
CCDビデオカメラで木星も狙いたいですし、デジタルカメラ、X-E1でのテストもやりたい。
冷却CCDカメラで撮りたいものも沢山あります。

せっかくの休み前の晴天なので、望遠鏡二台体制で臨みたい・・
と、まずは、イプシロン200の光軸調整を室内で行います。
焼津の御大はこれで合っているというのだけど・・なんとなあく、しっくりこないんですよね・・
まあ、まずは外に出して、明るいうちに光軸調整の追い込みを・・っと、外に望遠鏡を出したのですが・・
ああっ (;゚Д゚)
そ、そういえば、オライオン30cm反射望遠鏡に使っているプレートでないと、イプシロン200の鏡筒バンドが固定できません!!
つ、つまり、オライオン30cmとイプシロン200のF4コンビでの2台同時体制は採れないんですよね・・orz
最初っから気がつけよ~ (´;ω;`)ブワッ
ま、まあ、鏡筒バンドの付け替えはそれほど大変な作業ではないので、まあ、イプ200の光軸だけとっておいて、撮影はオライオンでいこうか・・と、鏡筒バンドを外したのですが・・・
イプ200の鏡筒バンド、、、M10ネジで固定するんすよね、、暫く使ってなかったせいもあって、ヘキサレンチが見当たらないよ、、、
と、いきなりポッキリと心が折られたので、イプシロン200は諦めました・・・

別のプレートの穴あけして使える様にしておこう・・

ニワニワトリ! オリンパス E-620 デジタル一眼レフカメラ Z.D14-42ED にて。

さて、オライオンを組み立てましたが、気がつけばすっかりと暗くなり初めています。
光軸調整をチェックしたのですが、う、うーん・・・前回ほどしっくりと来ない・・
すでに疲れていたのと、暗くなってきつつありましたので、中途半端になる方が怖い。
これで撮影してみることにします。ぜ、前回、バッチリそうだったので、た、多分、大丈夫さ・・・:(;゙゚'ω゚'):
と言い聞かせて、2式目の展開に入りました。
こちらはMT160反射望遠鏡がてっとり早い。
先日使ったシステムですし、ピントが出なかったのは、VISAC用の延長チューブかな?M60延長リングを入れて、これでバッチリ。(ま、まあ、リング構成をどうするか悩みに悩みましたが)
本当は、ST10XMEで銀河巡りを・・と思ったのですが(月が出ることも考えたら、こちらの方が正解でしたね・・)、なんとなあく、X-E1の可能性を探ってみたいと考えてしまったので、デジタルカメラで撮影することにしました。
もちろん、LPS-P2がこの場合、必須になりますが、でも、ニワトリでも、X-E1の感度なら、案外撮れてしまうのでは・・?という期待もありました。

なんとか、撮影システムが組みあがりましたが・・・・さぁ、撮影!と思ったら、東から雲が・・・(゚д゚lll)ガーン
とりあえず雲の足は早いので、そのまま撮影させることにします。
それにしても、すっきりと晴れてくれませんね、、、( ´Д`)=3


パックマン星雲 NGC281 MT160反射望遠鏡 MPCC フジ X-E1デジタルカメラ 10分露光 

とりあえず、JPEG画像から起こしたものです。
ガイドがうまくいっておらず、がっくり。
う、うーん・・今回も雲が通ったりしたから、、と思いたいのですが、多分、違いますね。
やはり、エンデバーNT5000だとUSB1.1にDSI Proを挿すせいか、画像の更新が遅く、そのせいでガイドエラーになっている予感が・・・( ̄  ̄;) うーん
このPCは、カーバッテリーから、12V直結で動かせるので遠征用PCとして、期待していたのですが・・・こりゃダメですね、、
あとはシステムの弱い部分が無いか、再検討した方が良さそう・・?でも、確かに運用実績が無い機器構成ですが・・・以前使っていたプレート(オライオン30cmに使っているヤツ)に比べると、やっぱり、鏡筒バンドの間隔が狭すぎるのかなぁ・・・
STシリーズならこれでも全然バッチリなのですが、セルフガイドは本体のたわみも吸収してしまいますからね・・
それで大丈夫だったのかも。

いずれにしても、プレート周りの再作成をした方が良さそうです。

目覚まし時計をかけて、夜明け前に起きてきました。
一応、途中3時頃に曇ったものの、その後は晴れてくれたみたい?
アイソン彗星も撮りたかったのですが、ちょっと出遅れたのと、月が近かったので見送り。
まあ、前回、X-E1で撮影したのもありましたしね。

MT160側のフラット画像を撮影した後、デジタルカメラから、CCDビデオカメラ、DMK/DFKに切り替えて薄明中の木星を撮影!!

木星 MT160反射望遠鏡 パワーメイト5倍 DMk/DFK21AF04 CCDビデオカメラ 30 fps

木星は明るいので、MT160でも、フレームレートはなんとか30 fpsで取得できますね。
カラーカメラ側ではひょっとしたら、15fpsに落とした方が品質が良くなるかもしれませんが・・・
今回はそのまま、30fpsで撮影してしまいました。

透明度は8/10と良かったものの、シンチレーションは、星のまたたき具合から、フツーだなーと思っていたのですが、木星がほぼ天頂近くにまで昇ってくれるおかげでしょうか?
思った以上に良く写ってくれました。

デジカメ、冷却CCD、惑星観測(そうそう、久々にちょっとじっくり木星を観察してしまいましたヨ・・^^;)、惑星ビデオ撮影、デジカメで一応、月も撮ってありますが・・まだ未チェック。
雲に邪魔されたり、ガイドが上手く行ってなかったりと、結果はイマイチでしたが、それでも、いろいろと、久々に天体観測を満喫したって感じでした (^O^)

さーて、寝ます・・・ σ(^^;

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コメント

No title

ありますよねー、部材やパーツの共有をしていると
こっちに使うとこっちに使えないとか。
僕も良くやります。
木星綺麗ですね。DMKカメラ欲しくなっちゃいます。

No title

昨夜はGPVを見て諦めました。家でパソコンを夜遅くまで、いじっていましたが月出の少し前から良く晴れて来たようです。なかなか、スッキリとは晴れてくれませんね。
それでも、色々と楽しめたようで良かったですね。プレート加工頑張ってください。ボール盤もyamatomoさんの所から綺麗になって帰ってくる筈です。
今は豊橋に居ますが、今夜は少しだけでも「ぼうら屋」に行きたいです。

No title

ATOKの「庭に埴輪鳥」を思い出してしまいましたw

No title

こんばんは
UTOさんの記事はいつもあっしは爆笑です。
なんか、自分にも当てはまることが多々あり爆笑なんです。

あっしはガリバーで最高の一夜でした。
木星は結構良い感じですね。

No title

UTOさん♪

木星、なめらか、色も模様も綺麗です

No title

ふにゃ太郎さん、こんにちは~
そうなんですよ、でも最初に気がついていなかったというのが・・orz
プレート、大口径用は共用にしてしまっていたのが敗因ですね。
ASC-11用は別途専用になっているので、こちらを追加工して、オライオン、イプシロン200にも対応できるようにしようかな・・・・
いろいろと考えてみようと思います。
でも、あんまり煩雑になっても運用がかえって大変にもなりますしね、、

DMKカメラ、面白いですよ~

No title

GENTAさん、こんにちは~
あれからも、すっきりと晴れてくれませんね、、
今晩の予報も悪そうだし(まあ、台風一過ですからシンチレーションが・・)

先週末は久々に星三昧で、楽しんでました。作品になるものはないんですけどね、、(。・ω・。)

おー、あのボール盤もサビサビだったからなぁ・・・
yamatomoさんにはかえって悪いことしちゃったかしら・・?

帰ってきたら、プレート加工して、使ってなかった望遠鏡にも光を入れてあげたいです。
イプシロン200も、ですが・・FSC-203も挑戦してみたいですね。あれはフード作成も必要かなぁ・・・
もろもろ、工作しないといけないのもあるのですが、最近、パワーが出ないッス・・。

No title

Kobe1995さん、こんにちは~
AT○K、なかなかいい変換しますよね。個人的なツボは、香典死臓買管(多少、作ってますが・・でも似たようなもんだったかと)でした (^^ゞ
今は、GoogleIME使ってますが、さすがに一発変換しますね。

No title

タキさん、こんにちは~
そうですよね!きっとみなさんも、似たような経験、お持ちですよねっッ!!(←割りと必死 ^^;)

こちらは、なかなかすっきりと晴れてくれません、、
昨晩も予報通り、出したら曇られました (>Д< ;)
いい組立訓練だった・・(´;ω;`)ブワッ

No title

ろざりおさん、こんにちは~
どうもありがとうございます。
これからの季節を考えると、これが今期、ベストショットになるかもしれません。

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プロフィール

UTO

Author:UTO
子供の頃、図鑑で見たパロマー天文台の天体写真に憧れて、天体写真を初めて幾星霜・・
デジタルカメラの進歩によって、当時のパロマ天文台の写真を超える天体写真がアマチュアでも撮れる時代になりました。

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